『美神の館』など

今日はものすごく込んでいた銀星舎で。

美神の館 (中公文庫)

巻末にビアズリー名作選が入っている。

ゴシックとは何か―大聖堂の精神史 (ちくま学芸文庫)

著者はちくま学芸文庫のバタイユの訳者。

ほんとは藤田の『腕一本』を買おうとしたんだけど*1。上二つに目が眩んで。

腕一本・巴里の横顔 (講談社文芸文庫)

そして例のごとくささま書店へ。

セザンヌ (パルコ美術新書)

「ベル・エポックのパリ」展カタログ　1992-1993　島田紀夫監修

この辺の本、気になるなあ。

ベル・エポックの百貨店カタログ―パリ1900年の身装文化

プランタン 巴里 ベルエポック―百貨店商法の創始者 J・ジャルゾーの物語

*1:そもそも銀星舎に売っているか確かじゃなかったんだけど。ここにはあると（勝手に）思ったらほんとにあった。めぐまれてるなあ（古本環境的に）。