『芸術新潮 パリ、印象派誕生に立ち会う旅』ほか

すべて高円寺の古楽房にて*1

芸術新潮 パリ印象派誕生に立ち会う旅』

やっぱり資料提供にあの人の名前が挙がっていた。エッセイも書いている人が資料提供もしている。そのうちレイアウトもしている本が見つかるかもしれん。

あとこっちも。屋外にあってかわいそうだったので。

ゴッホ (新潮美術文庫 29)

ゴッホ (新潮美術文庫 29)

著者は高階秀爾だったよ。



ユトリロ (新潮美術文庫 46)

ユトリロ (新潮美術文庫 46)

こっちは、千足伸行

備忘録として新潮美術文庫のラインナップ。

1  ジョット
2  ボッティチェリ
3  ラファエロ
4  レオナルド・ダ・ヴィンチ
5  ミケランジェロ
6  デューラー
7  ボス
8  ブリューゲル
9 レンブラント
10 リューベンス
11 グレコ
12 ベラスケス
13 フェルメール
14 ヴァトー
15 シャルダン
16 ゴヤ
17 ターナー
18 アングル
19 ダヴィッド
20 ドラクロワ
21 コロー
22 ミレー
23 クールベ
24 マネ
25 ドガ
26 モネ
27 ルノワール
28 セザンヌ
29 ゴッホ
30 ゴーギャン
31 ロートレック
32 スーラ
33 ルソー
34 ボナール
35 モロー
36 ルドン
37 クリムト
38 ムンク
39 マティス
40 ルオー
41 デュフィ
42 ピカソ
43 ブラック
44 レジェ
45 モディリアーニ
46 ユトリロ
47 シャガール
48 ミロ
49 デュシャン
50 クレー

ルネサンスから近代美術まで西洋美術史が一通り分かりますというおもむき。あと小文字の「ル」は打てなかった。

ついでにこの前買ったパルコ美術新書のラインナップ

フランシスコ・デ・ゴヤ』ユッタ・ヘルト, 1994
エドヴァルト・ムンク』マティアス・アルノルト著, 1994
『カスパー・ダーヴィト・フリードリヒ』ゲルトルート・フィーゲ著, 1994
パウル・クレーカローラ・ギーディオン=ヴェルカー著, 1994
ヒエロニムス・ボッシュ』ハインリヒ・ゲルツ著, 1995
マックス・エルンスト』ローター・フィッシャー著, 1995
ル・コルビュジエ』ノルベルト・フーゼ著, 1995
『オノレ・ドーミエ』ユルク・アルブレヒト著, 1995
『アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック』マティアス・アルノルト著, 1996
『ヴァシリー・カンディンスキー』ペーター・アンセルム・リードル著, 1996
ポール・セザンヌ』クルト・レオンハルト著, 1996
『オットー・ディックス』ディートリヒ・シューベルト著, 1997
『ルーカス・クラーナハ』ベルトルト・ヒンツ著, 1997

*1:あとなぜかこけしも買った。