高円寺にて

メルヴィル、酒本雅之訳「代書人バートルビー」(J・L・ボルヘス編纂/序文『バベルの図書館.9』国書刊行会
amazonにはなかったよ。

こういう表記でいいのかしらん。ところで「こくしょかんこうかい」を変換したら、「酷暑間公開」となった。一体何を酷暑のあいだのみ公開しているんだ。

他の版は、、

バートルビー―偶然性について [附]ハーマン・メルヴィル『バートルビー』

バートルビー―偶然性について [附]ハーマン・メルヴィル『バートルビー』

高桑和巳の新訳で収録されている。

幽霊船 他1篇 (岩波文庫 赤 308-5)

幽霊船 他1篇 (岩波文庫 赤 308-5)

他一篇がバートルビーらしい。

バートルビーと仲間たち

バートルビーと仲間たち

今年出たバートルビー論。これも気になる。